沿革 Corporate history

FAX・MFPのような量産コンシューマー用途から産業用多品種少量用途へと方針を変え、一過性の量産ではなく、少量でも長く続く機種を多く作れるように構造改革にチャレンジしてきました。

1985年 世界初のC-MOS型CIS(コンタクトイメージセンサー)が誕生
1990年 プラスチックレンズ搭載のCIS-Cシリーズを開発
1995年10月 日系企業の合資により、中国山東省威海市に会社を設立(SHEC)FAX用CIS開発・量産
2003年11月 CIS部門がSHECから独立し、有限会社WHECを設立
カードリーダー用CIS開発・量産
2007年3月 ATM・ロッタリー用CIS開発・量産
2007年4月 レーザーMFP用CIS開発・量産
2007年10月 医療検査用・小切手用CIS開発・量産
2008年1月 日本兵庫県尼崎市にて日本研究開発センターを設立
2008年3月 紙幣リーダー用CIS開発・量産
2012年3月 株式会社に体制変更
2014年5月 磁気センサーと紙厚センサーの開発着手
2015年6月 本社新工場建設着手
2015年8月 兵庫県尼崎市より宝塚市に研究開発センター移転
2016年9月 2016年9月 本社ビルを竣工し、本社を移転
2017年2月 産業検査用CMOSセンサー CIS開発・量産
2018年3月 日本静岡県静岡市にて日本研究開発センターを設立
2018年12月 植物工場用栽培キット 開発・販売
2018年12月 壁面クラック変化検知器 開発・量産
2019年1月 自動化設備 開発・販売
2019年11月 指静脈識別センサー 開発・販売
2020年7月 B2Bオンラインミーティングルーム設立